最近思う事!

今日は昨日からトレーニングメニューが変わったから早速、筋肉痛が襲ってきた〜(>_<)
ラストスパートで腹筋割るぞ〜〜〜!
僕も今年24歳になり、学年でいうと25歳の学年なんだけどまわりの同級生は就職をして結婚して子供までいる人もいて会社の社長になってる人やマイホームを買う人までいたり
して、俺は俳優もやっているけど収入の大半はアルバイトで
稼いでいるから、職業はアルバイトなのか?なんて思ったり思わなかったり。
だからどうっていうんでもないんだけど僕が俳優をやりだしてから先輩達から
良く聞いていた言葉を聞いててその時はまだまわりは学生だったり
まだやる事を見つけていない人ばっかりだったから、「なにいってるの?」とか思っていたんだけど、最近こうゆう事か!って実感してきた!(笑)
僕の場合何歳まで俳優をやって売れなかったら諦めるとかいうふうには思ってなくて、
俳優をやる事に魅力を感じなくなりもっと楽しい事が出てきたら
サクッと辞めていると思う。
いまのところ今年で俳優をやりだして7年目なんだけど一度も辞めようと思った事はないんだけどね!僕が生まれてきてから電車の運転手さんになりたかったり、
ムツゴロウさんになりたかったり、獣医になりたかったり、
熱帯魚屋さんになりたかったり、グッピーのブリーダーになりたかったり、
バスフィッシングのプロになりたかったり、プロの卓球選手になりたかったり、
雑誌のモデルになりたかったり、調理師になり自分の店を持ちたかったり、
幼稚園の時からさかのぼってみて覚えているだけでもこれだけのやりたい事があり、
常に何かやりたい事があった。あきっぽい僕だからすぐに次にやりたい事が
見つかり次の夢を目指して進んでいた。
でもいまは俳優でやっていこうと進んでいる。
僕が生まれてから一番長く続いているのが俳優なのだ(笑)
こうやってやりたい事が次から次へと出来ているのも小さい時から習い事とかも
無理やりやらされた事はなく、常に自分がやりたい事をやらせてくれていた親に感謝!
そしてこれからも親をはじめ僕を応援してくれ、支えてくれているすべての人に
恩返しが出来るよう頑張りまっす!


★僕が主演をしたインターネットドラマ配信中!★
 『続 光っているもの〜春霞〜』全二話
 【出演】平林鯛一 西藤尚 柳東史
 【監督脚本】 杉浦昭嘉
ここをクリックすると観れます。⇒【でるでるみんなのステージ】
◆◆◆監督のコメント(コピー)!◆◆◆
「光っているもの」シリーズ(次回があるかはわかりませんが)は、中心に平林鯛一という俳優がいることで成り立っています。僕の思う彼の魅力を一言でいえば、ナチュラルであるということです。それは、ただ演技がナチュラルというような単純なことではなく、彼の存在そのものが非常にナチュラルな雰囲気に満ちているということです。ナチュラル=自然。すなわち彼には風に揺れる一本の草樹のような自然っぽさを感じます。そして、演技とは本来、不自然なものです。最近の僕にとって、映画における演出とは、不自然と自然の境界線を探っていく作業です。だから、平林鯛一をこのシリーズの中心軸として選びました。
(杉浦昭嘉)