試写会!

shiyuichi2005-05-24

今日はジムでトレーニングて来た〜!
パーソナルトレーニングを始めて60日目の
今日は体脂肪が増えていたので有酸素運動を追加して
2時間みっちりやって来た〜!
その後、去年に撮影した東京ビジュアルアーツ
学生の16mmフィルム作品『朝陽の町』の試写会&打ち上げに行って来た〜!
この作品もテープが手に入ったら融解座で上映してもらおー!
そうそう昨日の問題の答えは、みんな分かったかな〜?
書き込みしてくれた方々の回答を見ると結構知っていた人が多そうですね(汗)
そうです答えは『1.蛸』でーす!
正解者と考えてくれた皆さんには、
僕的になんか気持ち悪いと思って載せるのを控えた今日の画像をプレゼントします!
いっぱいあると・・・!(滝汗)イラネーよ〜!ブーブー!すいません。
こうゆう画像が苦手な方はすぐに目をそらしてください(ペコリ)
ネットで『たこの卵』で検索したら珍味で売っていたので食べた事ない方は是非(笑)
僕の食べた事のない食べ物がまだまだ沢山あるな〜!
初めて知る、珍しい食べ物と出会うと嬉しくなる僕でした。

★★★『続 光っているもの〜春霞〜』全二話★★★
 【出演】平林鯛一 西藤尚 柳東史
 【監督脚本】 杉浦昭嘉
ここをクリックすると観れます。⇒【でるでるみんなのステージ】
掲示板はこちらです⇒http://kent.parks.jp/81/deru2/bbs.cgi 
◆◆◆監督のコメント(コピー)!◆◆◆
「光っているもの」シリーズ(次回があるかはわかりませんが)は、中心に平林鯛一という俳優がいることで成り立っています。僕の思う彼の魅力を一言でいえば、ナチュラルであるということです。それは、ただ演技がナチュラルというような単純なことではなく、彼の存在そのものが非常にナチュラルな雰囲気に満ちているということです。ナチュラル=自然。すなわち彼には風に揺れる一本の草樹のような自然っぽさを感じます。そして、演技とは本来、不自然なものです。最近の僕にとって、映画における演出とは、不自然と自然の境界線を探っていく作業です。だから、平林鯛一をこのシリーズの中心軸として選びました。
(杉浦昭嘉)